小松市内の中学校では、それぞれの中学校独自の夏休み課題が出されます。
ある中学校では夏休み中、3年生は「1日8時間以上」の家庭学習が目標になっています。
課題としては
①小松市の定番教材「整理と研究」500ページ
②整研シート25枚
③自学ノート30ページ
④学習用タブレットQubena(キュビナ)5科目ワークブック
⑤確認テスト過去問
⑥読書感想文400字詰め×4、5枚
⑦人権作文400字原稿を5枚以内
⑧税の作文400字原稿を3枚
⑨詩1編、俳句2句、短歌2首
⑩暑中見舞いハガキ
以上10項目のことを、生徒に「主体的に学ぶこと」が義務付けられます。
そこで梯学舎では塾の授業の中でも、学校の課題への取り組みを全力サポートしています。
「家で1人勉強しても全然進まない」
「どのように勉強すればいいのか分からない」
「何が分からないのかが分からない」
そんな生徒の隣で、丁寧で細やかな指導をします。
生徒一人ひとりの表情や手元を見ながら、最適なアドバイスをします。
梯学舎は次の3つのことを徹底しています。
①生徒の負担になるような課題は一切出しません。
②生徒の「主体的な学び」を育てるために、「わかる喜び」「学ぶ楽しさ」を伝えます。
③全ての生徒の学力向上のため、一人ひとりの学力に合わせた指導をします。
梯学舎は、経験豊富な専任講師が責任を持って生徒の成績向上を実現します。